like as Vodafone
・先日まで、ボーダフォンのキャンペーンの仕事をしていました。
・ひらたは、Vの前のJフォンの前の東海デジタルホンからの
ユーザーなので、そこそこまあ役立つこともあればこだわりもあるわけです。
・以下、自分の中でのケータイ四社のイメージ
ドコモ: クラス1の優等生
au: クラスの人気者
Willcom: 話題の転校生
Vodafone:何をやっても浮いてしまう子
・こうです!わかりませんか?
・一時のIDOやDDIポケットの役回りが、Vodafoneに回ってきました。
身につまされるとはこのこと(そうなのか?)で、小・中・高と浮きに浮いていた
自分にとっては何とも、応援せざるを得ない、つまり使い続けている
わけです。変えるチャンスは何度でもあったのに。
・キャンペーンっていっても、要するに販売促進・加入促進なわけで、
風船やLOVE定額チョコ配ってるだけでなく、お客さんにサービス説明もしないと
いけないわけです。契約書は書かないからその直前までもっていって、
店員に引き渡す。
・これまでのVodafone仕事は、自分が説明して売れたら
そりゃまぁうれしいわけですが、同時にヒヤヒヤしていたのです。
加入後になんかクレームあったらどうしよう、と。
それだけ、商品もサービスも複雑怪奇だったのです。
・それが今年の冬から、風向きが変わってきた。
なんて売りやすいんだろう~。
ああーっ、こんなの初めて~。
てなもんです。
・変わった例
―まともな定額サービスが増えた。
―各種宣伝が増えた。うるさいぐらいのイメージ戦略。
―端末の操作がわかりやすくなった。
―年配の方に勧められる携帯がやっと出来た。
―やっと伊東美咲とボダホンの組み合わせに見慣れた。
・変わらない例
(各種不都合によりカツアイ)
・正直、やっとボダホンも上向く時期に入ると思います。
不遇の時代(端末も料金も・・・)を過ごした自分にとっては
やっと報われるときがくるのでしょうか。
・で、ついでに自分周辺の風向きも変われば・・・
(以下カツアイ)
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