静かに戦う
・ワールドカップ予選はご存知の通り、
衝撃的なやられっぷりで・・・。
(日誌かいてる日はクロアチア戦の翌日)
・オーストラリア戦の次の日は職場が静かでしたよ、
もう、電話もあんまり鳴らないような。
・自分が何とも言えた義理は無いけど、
一部の解説者の方も言っている通り、
オーストラリア戦にしてもクロアチア戦にしても
日本代表が実力どおり100%の力を発揮
したからこそのこの結果なのかなと、思う。
・いやその世界との差があるという意味でなく、
「これがサッカーです」っていうことを教えて
くれた試合じゃないかなと思う。
実力差がないほんとの全力勝負ってこういう
もんじゃないのか。
・特にオーストラリア戦はああいうスコア差でしたけど、
わずかな運やタイミングの違いでなったってことで。
別に逆に日本がダメ押しして3-0で勝っても
おかしくなかった・・・ってよくある負け惜しみですかね?
・それにしても、今回のワールドカップは単なる一ファンって
言うよりも飯のタネですよ。そりゃ日本のトップチームが
勝たなきゃ今後の
サッカー界の行方が不安→支部も不安→仕事も不安
・・・いや大丈夫。
・今サッカー選手を志す子どもらのためにも、
次ブラジル戦は、結果はどうあれいい試合をして欲しい。
・なおかつ、負け即批判みたいな雰囲気にならないで
ほしいなと願います。(ってまた負けた時の準備?)
・ワールドカップ中も仕事は通常業務。
むしろ一般のリーグ戦などが行われてないため
静かです。
・静かな中、職場でも戦っています。
・問題は、職場の女性陣のほとんどに目もあわせてもらえない
と言う点。
・いかんともしがたい状況なので2ヵ年計画ぐらいで、
じっくり改善に取り組んで行きたいと思います。
・(泣ける)
最近のコメント