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2006年8月の3件の記事

2006年8月31日

もう、ぬっけん

・今担当してる仕事。

・職場のWEBの更新
 ・・・是非みて下さい、○○県サッカー協会。。

・その他製作物づくり
 ADカード(アクトディレクションカード)
 年間の事業計画・事業報告をまとめた冊子
  ・・・4月5月はこれを作ってて一日中、
    トーメント表やリーグ戦の表とにらめっこしてた。

・小中学生の調べ学習、総合学習の相手
 ・・・月に一度ほど来ます。質問がかなり幅広い
   少なくとも小学生は、協会に聞けばサッカーのことは
   なんでもわかると思っている節がある。
   「ロナウジーニョの一生」について聞かれたりする。

・こんなもんです。

・で、明日。

・どう考えてもやる事がなにもなくなった。
 どうしよ?

・月曜が大会結果とかまとめることが多くて、
 WEBの作業がほぼピーク。

・火曜にサーバーのある会社に送って、
 テストページにあげてもらってチェックする。

・基本的に水曜にアップしてもらう。
 
・水木からもう次の週についての、内容を作る。
 
・今週については、木曜午後5時に全部済んだ。
 WEBの内容についてはもう月曜にならんとこない。

・うん、なんもないな。


・忙しかった頃は忙しかった頃で
 「ああもう、いやん!」と思ってたけど、
 やること無い方がよっぽど、ああもう、いやん。

・もっというと、
 「信頼がなくて仕事まかされない」ってのが、
 いやん。

・もう24時、ねむいけん、ぬっけん。

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2006年8月24日

雑感 '06

・↑日誌を書くのはいいけど、タイトルがまったく
 思い浮かばないときはすべて「雑感」です。

・仕事柄、たくさんサッカーの試合を見ましたが、
 今更ながらおもしろいですね、Jリーグ
 でなくてアマチュアサッカーが。

・これから流行るのは、
 高校女子サッカー(うちの県で毎年全国大会をやってます)
 フットサル(来年から全国リーグが始まる)
 JFL(J2に昇格できるチームがどれだけでるか注目)
 です。まちがいない。

・仕事の範囲がそうだから当たり前だけど、
 Jリーグ以外のことについて無駄に詳しくなりました。
 暇な時、日本協会のページをハジから端まで
 読んだんですが、理事会の資料とかそのまま
 出てて面白いですよ。

・仕事以外の話。

・お盆の時期、二日有休をとって土日とつなげて
 4日間帰省してきました。

・母に携帯メール(Cメール)を始めるよう勧めて、実際
 教えたんですが、いちいち反応が面白かったです。

・外出してた妹とやりとりをするけど、
 来たメール来たメールにすべてに返信するので
 いつまでたっても話が終わらない。
 しかも一回一回が長い。
 「いつ止めたらええの?」って聞かれてもなぁ。

・父は・・・リフォーム魔になっていた。応接間を
 作るに留まらず、今度は納戸を部屋に改造した上、
 自分の大工作業スペースも出来ていた。

・妹は知らん間に20歳になっていた上にミクシィを
 始めていて、「兄はやってないの?」と聞かれた。
 ・・・恐ろしいことに今、身内がマイミクです。

・兄はすれ違いであえなかったが、父の命で
 兄の部屋にあるマンガ・小説を納戸に運ぶ作業をした。
 納戸の6畳の部屋の半分が本で埋まった。

・弟、変化なし。

・自分、も変化なし。


・再び職場での話。

・職場のデスクの上にある、卓上カレンダー。

・富士山の色々な写真が12カ月分。今日気づいたんですが、

・タイトルが 「ときめきの富士山 富士萌え」 でした。

・ときめいた上に富士萌え 萌える富士 富士山が萌える季節

・いや、誰もあっちの方の意味では言ってないですよ?

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遠くで花火が鳴っている

・ブログほったらかしで軽く一ヶ月強経ってしまいました。

・書くことがなかったわけではないけど、
 
 「なんだよ!何書いても『愚痴』か
  『自己弁護』『自意識過剰な話』のどれかじゃねぇか、
  くだらねぇくだらねぇ、うん。」
 
 と思いました。

・そう考えてたら何も書くこと無くなった。気楽。
 
・でもそろそろ黙ってられなくなってきた。

・なんでもいいや。書こう。以下、最近の仕事の話。

・4月に新しい仕事を始めて4ヶ月、職場の中で
 自分は、
 「こんなに無神経な人始めて見た」
 「こんな気遣いのない人始めて見た」
 「こんなに共有の意識が無い人始めて見た」
 「こんなに反省の色が見えない人始めてみた」
 と言う風に見られています。

・わかりにくいな。要するに、
 無神経で先輩に対する敬意が感じられなくて、
 気遣いや共有の意識が皆無な上、
 自分の非を一切認めなくて、
 注意されているときにニヤニヤしている人。

・だそうですよ。ニヤニヤ。
 (ほらこういう言い方に反省が感じられない)

・6月のある日、自分含めた2人の歓迎会を
 やるという日に、上司がヒヤリングしていた、
 上記のような「女性陣からの意見」が
 書かれたものをレポート用紙3枚分受け取りました。

どっと疲れました。
 そのあと普通に歓迎会したけど、
 その実、職場の約半数から歓迎されてない

 という。

・反省すべき点は、とても多いのは確かです。
 自分がまったく意識していない(常識だと思っていた)
 部分についてたくさん指摘されました。
 「はぁ・・・そうなんですか」
 「なんだよそんなめんどくせぇ」
 「え~っ!それが普通なの?始めて知った」
 などとピンとこなかったのが正直なところです。

・前いた業界との、文化の違い・・・だけじゃ
 済まないようです。
 
・これまで、大学で、花博で、岐阜と名古屋で
 いかに周りの人の理解に助けられていたか
 よくわかりました。
 今でもその頃の経験が支えです。

・そして、自分が「あたりまえ」にやってきたであろう
 失礼千万。

 _| ̄|○ スイマセンデシタ・・・。

・仕事は問題なくやってるけど、問題は山積している
 という状況です。
 これまでどう考えてもうまい解決法がなかったので、
 今後も継続してネタにしていきたいと思います。

・自分が、気遣い満載で機転の利くのさわやか
 キャラになれば、一発で解決?
 ・・・そんなことができればそもそも中学時代から
 一切苦労なしできとるな。

・「お前のいい所はわかりにくいからな」
 と、最近ある方に言われたことがあります。
 いや負け惜しみじゃなくて。
 わかりにくいのがよくないんだよな。

・はい、仕事の話終わり。いくらでも書いてしまいそうだ。

・えーと、この夏の話。

・・・・

・・・・
 
・なんもなし?

・朝起きて、シャワー浴びて制汗剤思い切りかけて、
 出勤、仕事して、うち帰って、しょっちゅう聞こえる
 どこかの花火大会の音を聞きながら食事して、
 そこらじゅうの人にメールや電話して、寝る。

・そんなもん?

・いかん、明日はゆかいな話をしよう。

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