結局のところただの「遊びます宣言」
・予定になかった就職活動をしたせいか、
急に焦燥感に襲われとります。
・今年いっぱいは好きにさせてもらうわ、と
安気にかまえていたのに、ちょっと欲を
だしたらこれですわ。
・好き勝手に夏を楽しめるかどうかも、
結局は気持ち次第なんですね。
・焦っても何にもならん。
ちくしょう遊ぶぞ、遊んだるぞ!
(なんの解決にもなってない気がする)
・予定になかった就職活動をしたせいか、
急に焦燥感に襲われとります。
・今年いっぱいは好きにさせてもらうわ、と
安気にかまえていたのに、ちょっと欲を
だしたらこれですわ。
・好き勝手に夏を楽しめるかどうかも、
結局は気持ち次第なんですね。
・焦っても何にもならん。
ちくしょう遊ぶぞ、遊んだるぞ!
(なんの解決にもなってない気がする)
・今のプロジェクト、ちゃんとスケジュールに乗って
進んでる、らしいです。
・こないだ仕様書のVer0.70を出して、ここから一足飛びで
0.90に行って、秋が深まるころには1.0を出したいなぁ、
ってなとこです。
・今年の初頭から始まってるわけだから、工程が
終わる頃にはほぼ一年近くなります。
・仕様書作りにこんなにかかるとは。
世のIT製品開発はやっぱ手間かかっとるのう、
と驚きです。
・作ったものがインドに飛んで行きます。
嘘です。インドが共有サーバーを見るだけです。
・発行してしまった仕様書に手戻りがあると、
インドに誤りに行きます。
廊下を隔てて、20メートル。隣の部屋がインドです、
治外法権。
・隣のインドには数人しかいないけど、
本土には数十人いて画面を作ってるそうです。
・すごい勢いで疑問点を指摘されてます。
直訳された変な日本語をみてやりとりしてます。
インド人すごい。早くて的確。
・インド人だけでもすごいのに、
最近職場が五カ国になりました。
・自分が働いているフロアにいる人の約半分は
関連会社からの出向だったり、派遣だったりする
わけですが、製品の外国語版を作っている関係上、
海を越えて出向してくる人が多いようです。
・最近、日本・インド・フィリピンに加えて、
中国・ベトナムのチームが入ってきたので、もう
エレベーターから給湯室まで多国籍です。
・エレベーターのなかでしゃべってる
人が多いと三カ国多重放送みたいになります。
・で、国によってなんやかんやと違いが見えておもろい。
・例えば、仕事中に飲んでいるもの。
日本人は、お茶やコーヒー、スポーツドリンクなどと色々ですが
外国人は誰を見ても「水」一辺倒です。
・日本の飲み物が口に合わないってのもあるだろうけど、
やっぱ世界は水なんですね。
・それも、日本人がボルビックやらコントレックスやらを
ちびちびやってるのに対して、中国やフィリピンの人は
2リットルの「六甲のおいしい水」とか「屋久島の縄文水」
だとかをコップに注いでガポガポ飲んでます。
・向こうから日本人を見たら、
「何でそんな鳥みたいにチビチビ飲んでるの?」
って感じでしょうか。
・さらに、インド人が飲んでいるのミネラルウォータでもない。
空のペットボトルに水道水を汲んで、グビグビいってます。
・インド人の気持ち。
「君らなんでわざわざお金出して水飲んでんの?
安全だしうまいよ?オオサカの水って。」
って感じでしょうか。
・さすがインドの神秘。アジアは広い。
まだまだ見習うことはありそうです。
・面接の結果。
・期日の今日まで連絡は来なかった。
残念。
・今の仕事を真面目にやろう。
・ここ一ヶ月ほど、常識試験・専門試験対策に
面接や何やで、仕事が手につかないほどだった。
予想以上にパワーを使うもんだな。
・就職活動で何回仕事休むのも限界があるし、
次活動する時はちゃんと専念したいな。
・ご期待に沿えずすみませんでした。
え?むしろ期待通りか?
・面接終わり。
・今はorz…状態であります。
うちに帰ってすぐその体勢であります。
・一次面接が自分1人・面接官5人の個人面接だったのに
対して、今日の面接は自分ら3人・役員含む面接官4人の
グループ面接でした。
・詳細はともかく、だめだこりゃ。
ほとんど有効打をだせず。自分の土俵で勝負できず。
・胃が痛い、背筋が寒い。
当たり前だけど、皆これを乗り越えて、
そんで働いてるんだよね。
すごいわ。
・あー、ええ年して情けないのぉ。
今受けてる入社試験について。
六月にあった筆記試験と先日の面接、それぞれ通過。
今日先方より、二次面接に来て下さい、と電話。
自分にとって二回目の面接は鬼門だ。
大学五年生の時、受けた三つ(少ねぇ)の、内二つは二次面接まで行っといて落ちた。
えらい昔のことのようだ。
どうしよう。もう何がまずかったのかも忘れた。
二回目の面接って何聞かれるの?
ある地元企業の情報処理部門受けてるんだけど、
技術的な話はひらた程度のキャリアでも何とかなりそうな感触はあった。
それ以外、何が必要だろうか?何か+αがないとダメな気がする。底が浅い。
…
それにしても一回目、完全に舞い上がって、五人いた偉いさんの話しをさえぎるくらいしゃべりたおしてた。しかもイベント仕事の失敗の話ばかり。恥ずかしい。
シャワーのお湯はまだ出ない。週末に修理ということになった。
幸いなことに、自転車で通えるところに二軒銭湯があったのでそれはよかった。
しかし幸いじゃないことに、二軒共に水曜が定休日だったよ!
その日はフォーッ!と気合いを入れながら水のシャワーを浴びました。夏でよかった。
部屋はやっとこ片付いたけど、どう工夫しても狭い。そのうえ買った洗濯機がこれから届くので、もっときびしくなる。
あと一畳は欲しかったな。…いや、物件見たときに気付こうぜ。
誰とは言わぬが、「部屋が広いぜ!いいねやっぱ!俺だけの空間って!」と、ボーナスで買った十何万のイスをくゆらせつつ喜んでる人が、うらやましいよ。頑張るよ。
通勤時間は片道30分短縮になったので一日一時間浮くことになる。一日が長くなった気分です。るーるー。
駅からの帰り道は山手から浜手に向かう下り道。海風を受けて並木道を自転車で走る。
いい環境です。
なんかいいことありそう。
…ありそうか?
…うぇーん。
七月一日に引越しました。今度は芦屋市です。
すごいよ芦屋。
前住んでた所では港のガスタンクが延々と連なってたんだけど、
芦屋は家が、住宅地が果てなく続いてます。
街中、家とカフェと洋菓子屋だらけだ!たぶん。
で、生活道路を走ってる車が八台に一台ぐらいの割合で
ベンツやBMW、サーブやマジェスタ、等々えらい高級車なんですからびっくり。
まぁ、実際自分が住むところは、安っすい上に
びっくりするほど狭いアパートなんでむなしい限りですが。
#
仕事のほうは順調です。
六月で、約2000画面の仕様書発行が終わりました。
リーダーから一言、「今週は定時で帰る」
素晴らしい。
でも来週からは怒涛のようにインドから間違えの指摘が入った画面が帰ってくる事でしょう。
あるとき、友人のM上さんに「社員二人、派遣三人のチームで画像づくりとチェックをやってる」
と言ったら、
「贅沢な!」
と言われた。
それはすみません。
いや、なぜ謝る必要がある?
#
全然関係ないけど、今携帯で書いてて
「可もなく不可もなく」
といれようとしたら、「かも(ノ_・。)付加も(ノ_・。)」
と出ました。
そんなに…泣くなよっ!
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