[おおぎり] オフ喜利5チケット
・ゲットしました。とりあえず2枚。
7月20日(日)夜は東京・シンズクです。
・その前日はガンジーさん満州さんのイベントで
大喜利しにいきます。
・「7月の連休何するの?」
と聞かれたら
「主に大喜利です」
と答えざるを得ない。
・わくわく。
・ゲットしました。とりあえず2枚。
7月20日(日)夜は東京・シンズクです。
・その前日はガンジーさん満州さんのイベントで
大喜利しにいきます。
・「7月の連休何するの?」
と聞かれたら
「主に大喜利です」
と答えざるを得ない。
・わくわく。
・雑感。
・パナ値って何なんでしょうね。
・蒸し暑い。兵庫はすっごい蒸してます。
ポップコーンが食べてるうちに湿気ていく。
・パンを置いといたら蒸しパンになると思う。
・仕事のほうは、ポジション的に収まるべき場所に
収まって、自分のキャラクターも何となくフロアに
伝わった。
・上司が忙しいこともあって仕事が集まるように
なって来ました。
ただ、溜まる一方なんだなー、これが。
一つ一つ片付けていくしかないんだけど。
・これまで必死で避けてた
休日出勤がいよいよ増えそうです。
・自分の所属している部署、
自分が入ったときには4人。
それから一週間もせず1人がばっくれて3人。
今週2人助っ人が入って5人。
と、わけわかりませぬ。
・落ち着けー落ち着けー。
・扇風機も出したし、もうすっかり夏だ。
たくさん食べないと。
・と思いつつも、コンビニで焼きそばとチャーハンが
一緒に入った弁当を見ると
「昼はこっちのチャーハンを食べて・・・
夜は焼きそばを食うと・・・いける!」
などと考えてしまいます。
・わびしい。
どういう計算だろう、数年前のほうが
よほど収入は少なかったのにいい生活してたぞ?
・ん・・・原油高騰のあおりか!(違う)
・こないだ頭の中で鳴ってた「ヒポポタマスのうた」が
止まったと思ったら今度は「ゲインズボロー」という
曲が流れ始めた。
・高校の時に部活(吹奏楽)のパーカッションの人達が
やってた曲なのでもう10年以上聴いてもいないのに。
どう繋がったの、俺の脳。
#等々、ブログを書きつつ
NHK「ケータイ大喜利」までの時間を潰してたのに、
野球中継延長の影響で本日中止やとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
#生放送なのに。しかも携帯握り締めて何万もの人が
スタンバイしてたっていうのに!たぶん!
ありえへん。
・ミクシィでは「WEB0.2」以外にも大喜利をしている
所は山ほどあります。ぎょうさんあります。
・そういうところにおじゃまして、ボケさせていただくことも
あります。で、たいていウケませんぬ。
・記録としてそういう、出して消え、出しては消えていく
ボケを残しておきますんぬ。
・「OWARAI-ZUNOU BATTLE 2部」というコミュニティで
提出したネタなんですが、
ルールは「お題一つに対しての回答は三つまで」。
なんでどんどん行きますんぬ。
------------
【お題】こうすれば男女平等が実現できる
>男女の判別がつかないぐらい高速で動く
>男女の判別がつかないぐらいに薄目でみる
>男女で手をつないで、バターになるまでヤシの木の周りをぐるぐる回る
【お題】中州に取り残されたヤンキーが救助隊に一言
>メロンパン買ってこいや
>また嵐を呼んじまったな…
>チッ、助走距離が足りねぇ
【お題】リレーでバトンを渡す時になんて言ってあげればいいか教えてください
>仇を…とってくれ…ぐふっ
>これでボケて!
>「これは地雷バトンです。踏んだ人あしあとでわかるからね!」
【お題】こんな遺伝子操作はイヤだ
>ジャンケンで田舎チョキしか出せなくなる
>ダーツを投げると確実に『たわし』に当たる
>DNAがD・N・A!になる
【お題】彼女が「プッツン女優」と呼ばれた理由
>ツン要素とプッ要素を併せ持つ
>国連プッツン大使だから
>プッと押したらツンとくるから
【お題】アメリカで見たこんな赤ちゃんのあやし方
>星条旗を振りまわしながら 「U・S・A!U・S・A!」って叫ぶ
>「いないいな~い Fuck'n JAP!」
>フォード式
【お題】ミステリー大好き主婦の家事とは?
>包丁を見つめる時間がいちいち長い
>鋭利な刃物で切りきざんだ玉ネギを
まな板の断崖に追い詰め
奈落の底のザルに突き落とす。
>冷蔵庫や電子レンジのドアを開けるとき
一回一回「デデーン」ってサスペンス音を入れる
【お題】寿司屋で「この客常連じゃないな」と思った瞬間
>ガラスを全身で破って入店
>ねじり鉢巻 ふんどし ネクタイ で入店
> 「ロン!それロン!」 ってうるさい
【お題】天国と地獄を一度に味わった瞬間
>『おさかな天国』を口づさみながら『地獄の黙示録』を観る
>居酒屋を出てすぐ絶妙のタイミングで快速が来て、轢かれた
>駅の階段を駆け上がってすぐ絶妙のタイミングで快速が来て、轢かれた
【お題】今日のラッキーカラーを信じたらこんな目に遭った
>目の前が真っ赤になって 何もわからなくなった
>紫色のカエルを追いけて密林に分け入ったら 吹き矢で撃たれて死んだ
>黄色い救急車がすごい勢いで迎えに来た
【お題】教師の間では常識となっている双子の見分け方
>木目を見ろ
>外のサクサクが兄
中のフワフワが弟
>上手側が兄
下手側がヤスシくーん!
【お題】月刊「駐車場」の今月の見出しは?
>「やだ、太い、太いわ!こんなに太いなんて!白線!」
>「一日10分!発券機でエクササイズ」
>「ロマンチックも車も止まらない」
------------
・このコミュニティ、お題が毎週3つ出て、それに対して
3人の審査員から一定の票を得たら「1部」のコミュに
昇格できるという面白いシステムになっています。
皆それを目指してボケているわけです。
・一人が最大得られる票は
3つのお題×3回答×3審査員で、27票。
で、昇格となる票数が8票。
・8という数を決めたところが絶妙です。毎週1人~2人は
昇格するけど、そうそう簡単には達しないという。
・私も最初は、自信満々で始めました。
よーし、パパ最短昇格狙っちゃうぞー、みたいな。
・それからはや2ヶ月。
自分が得た最大の票数は3っていう。
・なんとも。
・地震えらいことになってますね。
・岩手・宮城に直接の知り合いはいないのですが、
ミクシイ関係の人が何人か激しい揺れにあってます。
・被災された方にお見舞い申し上げます。
一刻も早く日常生活に戻れますように。
・それにしても最近大きな地震が多すぎる。
ここ数年だけでも、広島、新潟、福岡、石川、
そんでこんどは東北ですか。
都会にいたら通り魔に遭うし、地方にいたら地震に遭う
もはや安全な場所はないのか。
・せめて自分の危機管理はしっかりしよう。
人生が危ういわ。
・そんな自分、
新しい仕事を始めてひと月が立ちました。
・皆さんそうでしょうけど、バタバタしてます。
・ある医療系の財団で、システム管理の部署にいるの
ですが、上司の人は皆打ち合わせやら出張やらで、
あまりいません、課に自分しかいないことがあります。
・内線(PHS)を3本持ってることがあります。
三重奏で鳴り出したりするとどうしていいか分からないわ!
まぁどうしましょう!
・ひと月も経つとヤでも仕事は覚えます。
検診結果データを扱う、かなり特殊なシステムから
出力されるものをいろいろ直しています。
・かといって、まだそんな難しいことは出来ないので
社内のヘルプデスク的な仕事はだいたい自分が
やります。
・次長のアウトルックエクスプレスの
「サーバーにメッセージのコピーを残す」の
チェックを外したり、理事長のPCのデスクトップに
グループウェアのショートカットを置いたり、
ってな仕事もあります。
・そういうのって何世紀になっても
なくならない仕事なんでしょうか
・同じフロアの情報処理の部署で、嘱託職員の人が
たくさん働いているのですが、ある人(女性)のキーボードが
壊れたので交換したときの話。
職:「これつけたら再起動するんですよね?」
ひ:「いやそのままいけますよ、USBだから。
キーボードやマウスは繋いだらそのまま使えます」
職:「へー」
ひ:「それ以外の機器ならつなぐ前にドライバ入れないと
いけないものもあるんですけど」
職:「えっ?ドライバーでつなぐの?」
ひ:「いや・・・」
・一部の人に「ドライバ」がまず通じないセカイ。
ここだけ90年代なのか。
それでも「情報処理」の部署で仕事が回っています。
そう考えると「パソコン」って素晴らしいものですね。
・自分の常識だと思っていることがそのまま
通用すると思わないほうがよいです。
やりますよ。なんぼでもドライバもいれるし、
アウトルックのチェックも外します。
・ガンジーさんが紹介していた「ヒポポタマスのうた」が
ここ数日頭の中で鳴り止みません。
どうしてくれる!
・皆さんにもこの気分をおすそ分けしたいので、
張っておきます。
・ずーっと昔にポンキッキで流れていた歌で、
トラウマソングとして有名だそうです。
・とても短い歌で、あるヒポポタマス(カバ)の一生を一週間に
例えたものです。(詞の元ネタは「Solomon Grundy」という
マザーグースの歌)
・が、木曜日からの展開がひどすぎる。
・「人生こんなもんだから、今日を大事に生きなさいよ」
っていう人生訓のようにも思えるけど、それにしても
子供にこれ聞かせたらそらトラウマにもなるわ。
・これを聞くとカバのムラカミさんのことが思い浮かびます。
ああ・・・あんなことになるなんて。(嘘)
・30代が目前の方、30代で体にガタがきはじめた方、
30代で体壊して今はお酒も飲めない40代の先生、
どうか健康には気をつけて。
・↑式に出席して来ました。
・大学時代のサークル(猛虎会)の先輩が新郎。
・それにしても、最近の披露宴は色んなことを
やるもんなんですね。
・昔、結婚式場でバイトをしていたこともあって
どうしても本筋以外に目が行ってしまいます。
・ざっと思い出すだけでもたくさんあります。
>新婦のブーケトスのあとに新郎もブーケトス、
独身男向け。
>建物2階からガーデンに向けて集団写真撮影。
壇に並んで撮影するより楽しい写真になりそう
だけど、とてもざっくりした写し方。
太陽が高い季節は眩しくて大変かも。
>皆で白と黄色の風船を飛ばす。色はなんか
理由があった気がしたけど忘れた。
>披露宴中、常にカメラで宴席内の映像が
プロジェクタで壁に映し出されてる。
新婦の表情とかをはっきり見れるのでいいかも。
昼間にやると映像の色味が薄いのが難点か。
>新郎新婦の入場口が三つぐらいある
どこから来るかわからない。っていうこれも演出?
>挨拶×2・乾杯の後の料理の説明も演出がついてた。
新郎・新婦がマイクで「オーダー!」って声をかけると、
配膳口がサンダーバードみたいに電動で開く。
そこにシェフとコックが並んでて、現れたところで配膳人と
一緒に「ナントカカントカー!」って外国語で応じるっていう。
(「バモラー!」じゃなかったのは確か)
>新郎新婦のケーキカットのときに、横に長いケーキで
両家の両親も一緒にやる。
ファーストイートも三組皆して妻が夫に食べさせる。
>そもそも「新郎・新婦」が呼び方も「セジュール」
いや「ボヌール」? だとかなんだか外国名。
(またなんて言ってたか忘れた・・・)
>友人やら誰やらの余興がない代わりに司会者が
各テーブルを回って誰か一人に話を聞いて回る。
挨拶よりはしゃべりやすいのでいいことだと思う。
ただその頃は料理も魚ぐらいまで行って酒も入っている
のであまり出席者は聞いていない。
>料理名が普通じゃない。
「コンソメナントカカントカー」です。
ってスープを出されて、開けてみたら
茶碗蒸しやん!っていう。
・と、式場がコンセプトを前面に出し、演出を張り切れば
張り切るほど、私はそれが笑えてしょうがないのです。
・他の人の披露宴で、うまいことノセてやってるのか
イヤイヤやってるのかわからないのようなのは
よく見ました。そういう演出ありません?
・じゃああえてノッてみよう。
・ということで、新郎のブーケ(ブートニー)トスでは、
「よおし、ここはノリノリでやったほうがいいんだなー!」
と、スクリーンアウトを多用してリバウンドを取りに行く
勢いでやりましたが、まったく無競争な上に本当に
自分が取りました。なんかすみません。
・披露宴の途中、自分の座ってるテーブルに司会者が
来た時、友人がしゃべってたわけですが、
話が猛虎会の話から今年のJFKの話に移っていって、
マズイよう!静岡の人はわからないよう!と思い、
マイクを奪って勝手に締めました。
そしてマイクを返しました。
(新郎に怒られました)
・そういう予定外の事態になると司会はどう対応
するんだろうと期待しましたが、まったく慌てる
こともなく見事に流していただきました。ちっ。
・悪い癖です。あまりに段取りどおりだとちょっと
崩したくなってしまう。
世間ではそれをやぶ蛇という。
・いろいろ盛りだくさんでしたが、
そういう演出を含めて、楽しい宴席でした。
・会長、おめでとうございました。
・そして在学中含め、すみませんでした。
・に、質問
「フリー大喜利」トピック、あれどうですかね?
・本筋の回答募集に影響することだし、恐る恐る提案して
みたんですが、意外にもすぐ作ってもらえました。
・出来てからはノープラン、だったのになんだか最初に
ソバ2さんがうまくやってくれて予想以上の稼働率です。
うれしいことです。
・あとは先々、どうしましょうかねぇ。
メキシコ五輪で銅メダル監督に 元サッカー協会会長の長沼健氏が死去-MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/080602/scr0806021726002-n1.htm
・この人がいないと日本にワールドカップは来なかったし、
Jリーグ発足も数年遅れていたかもしれない、という人。
・ある県のサッカー協会で仕事をしていたときに、
電話に出ると、かなり年を召した方の声が。
「○○専務おられますか?」
「はい、変わります。失礼ですがお名前は?」
「長沼です。」
・びびりました。かなり。
・その後友達に会うと、
「長沼健から電話が来るんだぞ!」
などと変な自慢をしていました。
・直接協会事務所に来られたこともあって、
そのときは皆おもわず起立しました。
「いやぁ、立派なところだねぇ」
って建物を褒めてた。
・それが2年前か。
・そのときは穏やかな印象を受けたけど、
きっとぐいぐいチームや組織を引っ張っていく方
だったんだろうなぁと思う。
・まだ逝くには早かった人だよなぁ。
日本代表もJリーグもまだこれからなのに。
・黙祷。
・という見出しの写真記事が産経新聞の
一面に載ってて驚いた。
・載ってた写真は、
真っ赤な体でふんどし姿の男性二人がカメラ(飛行機)の
方に向かって弓を引いていて、
その脇で黒い体の(何か塗ってる)女性が上を見上げてる、
っていうぼんやりした拡大写真です。
・まだ地球上にそんな所があるというのがまず驚き。
(しかしこれ本当かなぁ?)
・そしてこれを一面に持ってくる産経新聞に驚き。
東スポかいな、と。
・新聞に出たのは昨日(土曜日)なので、
ネットの記事のほうをご覧ください。
ブラジルで未知の部族発見か!?-MSN産経ニュースhttp://sankei.jp.msn.com/world/america/080530/amr0805302151013-n1.htm
・あなたのパソコンのOSはWindowsXPですか?
⇒はい
・あなたのPCには最初からエロフォルダが用意
されていることをご存知ですか?
⇒いいえ
・では確認しましょう。
・まず、[マイコンピュータ]から[C:]-[Program Files]を
開いてください。
・内容が表示されない場合は
「このフォルダの内容を表示する」を選んで
表示させてください。
・そして右クリックを押し、[アイコンの整列]-[名前]を選んで
フォルダの並びを名前順にします。
・で、Xではじまるフォルダを探します。
ずーっと下がって・・・・ほら、あった。
・C:\Program Files\xerox
・xエロx!エロだエロ!
・…というネタを先日ある人のミクシィ日記で知ったんですが、
(誰だったかわからなくなった。パクってすみません)
・これって、XPが発売された頃から連綿と語り継がれて
いるんですね。検索したら色々出てきました。
ゼロックスのプレスリリースが出されているぐらいだし。
http://www.fujixerox.co.jp/release/2001/1228_nwwia.html
・ということで、俺も語りつぐのです。
けしてパクリでもなく、さんざ既出ネタでもないのです。
・そして俺の本当のエロフォルダの名前は「エロマンガ島」
なのです。さようなら。
・まさかの(と言っては失礼ですが)
DVDが新発売だそうです。
・これは明らかに「水曜どうでしょう」路線の売り方。
水どうもローソンでのDVD発売をきっかけに全国に
バカ売れしていったわけですから。
・もしかして、本当にこれ売れてしまうのか?
独立U局発の番組がヒットして、全国民放各局で放送される
ような事態になるとこれは大変なことですよ!
いや、saku sakuの例が先にあるのか。
・勝手に盛り上がってますが、先日の放送でも
森脇健児さん(41)はいつもどおりでした。
・東北を南下して長いトンネルを抜け、山形県に突入。
で、県が変わって最初に出会ったおじいさん・おばあさんたちと
歓談、のちに一緒にゲートボールをするという
和むような場面なのに、なぜか私の笑いが止まりません。
・いかん、これはまずい。目が離せないかもしれない。
これは全国縦断云々よりも森脇健児さん(41)を愛でる
番組なのかもしれません。
・関係ないけど昔の話、子供の頃行ってたソロバン塾の
先生(2人いたうちの若いほうの人)が、
「あんたら、はよう終わらして!『ざまぁKANKAN』見るんやから!」
と言ってあせらされたことを思い出しました。
懐かしい。
最近のコメント