[日誌] Twitterはじめました
・登録したままずっとほったらかしにしてた、ついったーを改めてはじめました。
・http://twitter.com/hiratai でやっております。
・やってるかたは是非御フォローのほどよろしくお願いいたします。御フォローミー!(用語がまだよくわからない)
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・↑を観戦してきたのでちょっと感想書きます。
・といっても、前売り券を持っていない上に、
開演時間をだいぶ過ぎてから行ったので、
しばらく並んでからの入場でした。
・A~D組のうちまともに観戦できたのはB組終盤
から。それでも、売れてる人・新人・アマチュア
いろんな芸人さんを見れて楽しかった。これで
2000円ってのは素晴らしい!
・以下、自分が見たほぼ全員の記録です。
遅れて入ったせいでプログラムすら無かった(泣)
ので名前がわからない方は芸の内容だけです。
・自分が特に面白かった方には☆印をつけてます。
合格者については公式サイトを見てください。
なお二回戦は制限時間二分間。
>(13時前に入場。しばらく記録取らず)
・代打屋中川
川藤モノマネ。いつもと同じ。ことわざを野球選手に例えて教える先生のコント。「ブタに真珠、下柳にヒゲそり」「カエルの子はカエル、落合の子は福嗣、これは意味が違うな」 等々、ウケてた。新鮮味はないけどなんか安心する。
・小籔千豊
最近テレビでもやってる、お客さんに「心の中でこうツッコミながら見てください」と先に教えてから、しぐさと顔芸だけで笑わせる漫談。これは決勝行きますなぁ。大きな笑いがあったわけじゃなかったんだけど。
・ストリーク山田
「プロ野球体操」。ラジオ体操の音楽に合わせて野球選手モノマネをする。しかし最後の締めが「朝の番組の控え室の川藤さん」っていうのはどうなんだ。
・$10浜本広晃
コント「ホテルのフロント係」なぜか女装していた上にノースリーブ。
>(以下、C組途中から全記録開始)
・関西のオバハンの格好(女装)で世間話風の漫談。尻の話ばかりする。
・学校の水泳部のコーチのコント。最終的にバドガールの格好になって校長に見つかる。
・中道正彦(アマチュア)
有名なセリフをちょっと変える漫談。「元気ですかー!元気があれば何でもできる!・・・と思っていたあの頃」「犯人は・・・じっちゃんの中にいる!」等々たくさん。笑った。
・エアロスミスの音楽に合わせて「孫にクリームパンを買って来たが、頑なにいらないと否定されるおじいちゃん」をやるコント。高校でこういう1人コントやってた人いたなぁ。
・馬の被り物をして上半身裸で踊る人。客席に下りてきていろいろ観客にやらせる。それどころでなく観客をステージに挙げて、2人でサザエさんのエンディングの歌にあわせて小さいテントに入る。面白い。大道芸の人かな。
・ちらしずし半人前(松竹芸能タレントスクール)
相撲部屋あるある。あるあるネタだけど後半執拗に「おかみさんとどうにかなりたい弟子」の話になる。
ネタの間に挟む「どすこい」のブリッジがおもろい。「のこった」「はっきょい」とか増やせばいいのに。
・「魔人ブウ漫談」 ☆
すでに世には、ベジータ・ナッパのコンビ、ピッコロ芸人・フリーザ芸人・天津飯兄弟が存在してきたわけだけど、新手はまさかの魔人ブウ芸人。もうドラゴンボールでやるキャラ残ってないんじゃないか。ヤムチャがいるか。
漫談の内容としては「源氏パイになっちゃえ~!」とか「おばあちゃんのぽたぽた焼きになっちゃえ~!」とか観客に向けて言って、お菓子あるあるネタをやるっていう。これだとドラゴンボール知らない人でもわかるので賢いかもしれない。
・「平成のディスコクイーン」自虐漫談。「中身は昭和よ」って言ってた。
・「ビューティコロシアム」フリップ芸。笑福亭鶴瓶や上地雄輔の顔をちょっとずつ変えていって最終的に別の人になる。
・モノマネ「葉加瀬太郎」 途中でカツラを脱いで「まあ葉加瀬太郎じゃないんですけどね」って言ってしまう。破綻してる。
・ジャンクション下林 ☆
「ギャグ薬局」症状にあわせたギャグを処方しますっていう漫談。大笑い。
・コント「アニーのオーディション」31歳なのにミュージカル『アニー』のオーディションに挑戦するコント。
・「最近驚いたこと」若い女の子のフリップ芸。途中でネタとフリップの絵がずれるというトラブル発生。観客全員気づいてるけど女の子気づいてない。ぎゃー。
・須知軍曹
おなじみ。車輪付きカバンに入って出て来るのはもうやめたのか。「我輩、おさいふケータイを持ってるぞ」と言って、携帯から小銭がチャリンチャリンとこぼれ出てくるネタがウケてた。
・鈴木つかさ
これもおなじみ。竹内力モノマネ。去年から特別大きな変化ない。けど、こういう芸って世に浸透するまで長く長く続けるものなのかも。
・代走みつくに ☆
最初から最後まで全部一発ギャク。ウケてたのになぁ。三回戦進めないとは。「指差し確認!の指を確認する指!」が面白かった。
>(C組終了。15分休憩。この後からやっと座れる。)
・「シャッフル昔話」ホワイトボードに書かれた「鶴の恩返し」の登場人物をマグネット付カードで入れ替えて面白くする漫談。面白かった。けど字が汚い。そういうの大事。
・「花輪くんモノマネ」の漫談。いきなりハナワくんって言われても誰のことかよくわからなかった。「ちびまる子ちゃん」の花輪くん。だけど途中で会話で出て来たはまじのほうが似てた。はまじ漫談でいいんじゃないか。
・「ゴロリのモノマネ」コント。☆
タイトルが「わくわくさん殺人事件」。NHK教育の番組「つくってあそぼ」のゴロリとわくわくさんです。このチョイスをした時点で心打たれた。しかもゴロリ似てるし!そのゴロリが「うわぁ~わくわくさんの頭にハサミが突き刺さってる~。どんな工作したらこうなるんだろう~」とか「おねえさんの口に~セロハンテープをペタペタペタ~」とかブラックなこと言うんだよ!若干興奮した。自分の中では今日一番でした。NHK教育見てないは何のことかさっぱりだろうけどなぁ。また見たい。
・モノマネコント「巨人師匠」 病気になったオール阪神をお見舞いに行く巨人師匠のコント。「阪神くん」を手乗りサイズで表現してたのが面白かった。
・コント「ボクシングの練習」 ナレーションに合わせてパンチと一緒に下ネタを繰り出すネタ、を女性がやってた。きれいな人なのに・・・。
・コント「家電製品のダンスレッスン」 先生が電気スタンド。先生すごい体柔らかい。面白い。
・コント「看護士に告白する入院患者」 芝居がすごく細かい。
・漫談「歌舞伎」。色んなことを歌舞伎っぽくやるネタ。「北斗の拳のザコキャラが歌舞伎っぽかったら」みたいな。
・「マッハマン」 出オチ。頭と腕に長くて白い突起をつけてる人。エントリーNo,カードをつけてる位置が高すぎて面白かった。
・フリップ漫談「自分のあだ名」 中学時代の自分のあだ名の変化を追っていく(という設定の)漫談。最初は「ガリガリ」だったが最後には強引に「デブ」になる。
・笑福亭たま(フリー) ☆
「ショート落語」2分間でたくさんネタを入れてて一つ一つがバカバカしくて面白かった。ローマ法王のデコピン「バチカン」とか。
・コント「サンマ」 サンマを使っていじめられる中学生のコント。わけがわからない面白さ。
・あたる(アマチュア)
「トトロあるある」など空想あるあるネタ。
・にしゃんた(インナースケッチ) ☆
黒人漫談(本物の)。最初、吉幾三の『俺ら東京さ行ぐだ』に合わせて「♪ジェロじゃねえ オバマじゃねぇ 携帯CMにも出てねぇ」って歌って出て来た。めちゃくちゃウケてた。自分のめちゃくちゃ長い本名をネタにしたりしてた。3回戦進出。これはサバイバルステージくらいまで行くかも。
・モノマネ「高田信彦」「世界ふしぎ発見!のレポーターが正解を発表する時」 クオリティ高い。
・名古屋から来た声が大きい人。←それしか覚えてない。
・鎌鼬 濱家
フリップ漫談「気持ちいい瞬間」。あるあるネタ。「フスマがまったく音を立てずにぴったりしまった瞬間」「サッカーゴールのペンキのはがれたやつがごっそり取れたとき」「それをクシャっと潰したとき」。
帰るとき「こりゃ3回戦厳しいなぁ」って言ってた。
・スタンドアローン(アマチュア)
モノマネ。麻生太郎⇔千原Jr、みたいにしゃべってるうちに違う人に変わっていくというネタ。あまりうけなくて帰るときめちゃくちゃ悔しがってた。
・コント「歌舞伎役者が医者だったら」 ちょっと前の人とかぶったのが不運だけど、よく出来たコントだった。患者が見えた。
・漫談「噛む大切さ」 噛む大切さをわざとカミカミで割舌悪く話す、と言う趣向のネタ。斬新過ぎか。
・フリップ漫談「いろんなことを縮める」
・村越周司(フリー) ☆
「この二分間でできるだけ一発ギャグやります」ということで時間ギリギリまでギャグ。17個まで行った。3回戦進出は納得だけど、この人上げるならジャンクション・代走みつくにも上がってもよかったのになぁ。
・フリップ芸「地図記号」 地図記号に線を足して他のものにすると言うネタ。茶畑を「茶畑くん」、竹林を「竹林さん」とむりやり人にしてたのが面白かった。
・山内健司(鎌鼬)
チャンドンゴンの人。昨年の大晦日のガキつかにも出てた。ネタは不治の病にかかっている女の子が死ぬ前にやりたかったことをやる、というコント。「マネキンをバットで思い切り殴る」「ものすごいハイジャンプする」「『いとしのエリー』をものすごくためて歌う」というのがそのやりたかった事。最後は「ものすごい卑猥な言葉を叫ぶ」という願いをやりかけて死ぬ。紙一重だったと思うんだけど残念ながら二回戦落ち。
・いがわゆり蚊
チェンバル語講座。個人的にどうもこのネタ苦手だったんだけど、2分間通して見るとよく出来てるネタですごいと思った。顔芸だけに終わってない。
・漫談「北海道日本ハムの不思議」 こういうの好きです。
・山田ひろあき ☆
この人もギャガー。2分間ずっとギャグ。「ギャグだけでbaseよしもとに入った男」だそうです。「ガストのメニュー、デニーズのメニュー、びっくりドンキーのメニューっ!!」「俺なりのーC!」とか、どう考えても文字で表現できないんだけどハズレなしで面白かった。
・極悪連合ウルフ
いきなり前の山田ひろあきのギャグをパクって登場した。酷い。さすが極悪。
・アルバイト科学者
フリップ漫談。アルバイトのあるあるネタを数式で表す。「奈良の奴+東大阪の奴」「=途中まで一緒に帰る」
・カートヤング ☆
コント「校長先生の話」。「避難訓練の後で説教をする校長先生」のコント。途中でマイクが中途半端に切れる状態を表現してて、それがものすごくうまい。
・西森洋一(モンスターエンジン)
中小企業漫談。「めっちゃ判断が速いベテラン職人」⇒「中小企業ラップ」。最初の「中小企業ぉー!」の呼びかけに対して本当に「技術!」って応える観客がいて、「ネタ潰しもええとこですね」と、それに笑った。この人は決勝で見たい。
・$10白川悟実
いきなりドラムセットが設置される。ドラムを叩きながら16ビートで「ドナドナ」を歌う。ドラムの音が大きすぎて歌声聞こえない。そのあとはドナドナのリズムに合わせて「俺俺俺俺~来年40歳~」など自虐ネタ。
>(終了)
10分間の休憩のあと、結果発表。この日は103人受けて23人合格とのこと。終わったのが16時前だったので、5時間近いの長丁場でした。
たくさん芸人さんの本気のネタを見れて幸せでした!二回戦おすすめです!以上!
ムラカミさんに教えてもらった動画。
カナダ人カップル二人連れの、21日間の日本旅行。その写真を組写真にしたものだそうです。もんのすごい量の写真です。外国人の視点を体感できるようで不思議、面白い。特に1分半を過ぎたあたりから東京を離れ日本各地を移動していく過程が楽しいです。東京⇒大阪⇒奈良⇒広島⇒別府⇒臼杵⇒京都⇒ちょっと浜松⇒札幌⇒函館⇒遠野⇒名古屋⇒東京(終)、こんな感じでしょうか。あー旅行したいなー。
外国人の撮った日本の写真っていうとどうもオリエンタルなものに偏りがちですけど、そんなこともなくて一枚一枚が興味深い写真になってます。大学の卒論で組写真を題材にしたこともあって、自分こういうの大好き。なんでだろ?どうも惹かれるものがあります。
漫才「スポンサーの影響が強い映画」
#
ひらた:どうも~はじめましてヒラタイです
い:はいよろしくお願いします。
ひ:まぁこうして2人で漫才させてもらっているわけですけど、僕将来やりたいことがありまして
い:ほうほう。
ひ:映画をね、作りたいんです。「スタートレック」みたいな宇宙を舞台にしたSFなんかね、かっこいいじゃないですか。宇宙船に乗って星から星へ旅するようなやつ。
い:いやー、無理無理無理。超無理。無理宇宙。
ひ:無理って強調したいのはわかるけど、なんだよ無理宇宙って。
い:ああいうのはお金かかるからねー。
ひ:まぁそりゃそうですけどね。ハリウッド映画でも「総制作費何億ドル」ってのを謳い文句にしてるのもありますから
い:まぁ安心して、俺がスポンサー探しといたから
ひ:そんな簡単に。何億ドルだよ。
い:大丈夫大丈夫、たくさん集めたから。どんなストーリなのよ?やってみようよ。
ひ:じゃあまぁ地球を出発する前からな。主人公が建造されたばかりの宇宙船とはじめて対面するシーンがあるわけよ。船の全容をバーッと映すようなスケールの大きい場面でね。僕が主人公役やるから。
い:じゃあ俺は整備員役やるわ。
ひ:「すごい、立派な船じゃないかー」
い:「任せてください、丈夫に作りましたから。過酷な環境でもなんのその!ですよね?ミスターイナバ」
「そのとおり、任せなさい」
「さすがミスターイナバ!」
ひ:待った待った。誰だよそれ。
い:いやだからミスターイナバ。船を設計した人。
ひ:勝手に登場人物増やすなよ。まぁいいや、船の中入るからな
ひ:「船内も快適そうじゃないかー。これなら長旅も安心だ」
い:「広いですからねー、たくさん載れますよ」
ひ:「ほう、何人載れるんだい」
い:「100人載れます。ですよね?ミスターイナバ」
「もちろんじゃ」
「さすがミスターイナバ!100人載っても」
ひ・い:「大・丈夫!」
ひ:なにやらせんだよ!100人乗れてイナバっつったら完全に物置じゃねぇか。急に宇宙船小さくなっちゃったよ。。
い:そりゃあスポンサーですから、配慮してんだよ。
ひ:何?そういう配慮なの?
い:スポンサー大事だからな。随所に出すよ。
ひ:随所にかよ。しょうがねぇなぁ。続きやろうか。じゃあ宇宙で敵の攻撃を受けて船がピンチにおちいるシーンだ。俺次も主人公な。
い:じゃぁ俺は整備員だ。
ひ:宇宙にまでついて来るのかよ。
ひ:「まずいぞ!敵の攻撃で船体にダメージが」
い:「こりゃー大変だ!アラビックヤマトをもってこい」
ひ:待った待った。何それ
い:いやアラビックヤマトですよ。船のひび割れを塞ぐみたいな物質。
ひ:ノリで?あの茶色っぽいノリで塞ぐの?
い:もう、スポンサーですから!
ひ:そんな逆ギレぎみに言われても。何?イナバ物置とヤマトのりがスポンサーなの?なにそのチョイス。
い:そこはシッ!
ひ:シッ!って逆に失礼じゃねぇか。まぁ、いい次行くぞ。敵の攻撃を受けて、主人公が応戦するために戦闘機に乗って出撃するんだよ。
い:じゃあそれに広告をつけよう。「なとり」って。
ひ:急にあからさまになったなぁ。
い:いやもうほんと予算カツカツですから!スタッフのことも考えてくださいよー!
ひ:なんで俺が悪いみたいになってるの?
い:でしたら「永谷園」で!
ひ:なんで土俵をグルグル回る広告みたいになってんだよ!もうなんでもいいよ。
い:じゃあ「ライオン」でお願いします。
ひ:選ぶ基準がよくわからねぇなぁ。僕主人公ですからね。今度そっち船長役やってな。
ひ:「船長!もう一刻の猶予もありません。私が迎撃に出ます!」
い:「待て!」
ひ:「何です!」
い:「キレイキレイしてから行くんだ!」
ひ:待った待った待った。何で?ねぇなんで?
ひ・い:スポンサーですから!
ひ:それは、もうわかったよ。じゃあ「永谷園」だったらどうなってたの?
い:「待て!お茶漬けサラサラしてから・・・
ひ:意味わかんねぇよ!まぁとにかく、無事敵から逃れてな。で、母船の修理のために宇宙ステーションに寄るシーンがあるんだ。
い:何駅?
ひ:え?
い:駅名必要でしょ。
ひ:そこもスポンサー付きかよ。
い:「カマタ」でいい?
ひ:急に東京ローカルになったな。宇宙とかぜんぜん関係ないし。
い:東急?京急?
ひ:どっちでもいいよ!とにかく宇宙船修理するんだよ!
い:じゃぁ俺整備員役で。
ひ:好きだなぁ。
ひ:「OH!外から見るとひどくやられたもんだ!」
い:「こりゃぁけっこう費用も時間もかかりますよ」
ひ:「うーん、どれぐらいだ?」
い:「ざっと50万ジョアはします」
ひ:待った。何?ジョアが単位なの?
い:そう。ちなみに1ジョアは1000ヤクルトな。
ひ:そんな細かい設定いらねぇよ。
い:10ジョアで1タフマン。
ひ:わけわかんねぇよ!もうクライマックス行こう。敵の戦艦と一対一で戦ってギリギリで勝つってシーンだ
ひ:「くそっ、こっちの攻撃が当たらない!」
い:「これを!」
ひ:「何だこれは!」
い:「フリスクです!」
ひ:そういう問題じゃねぇよ。
い:「敵の動きが止まりました!この新兵器でとどめを!」
ひ:「よーしわかった、発射!」
い:「ファブリーズ!!」
ひ:しまらねぇよ、もうなんでもありかよ。
い:いやぁ、いい映画になりそうだ。
ひ:そんなわけねぇだろこんなの。
い:興行収入1億ジョアを目指そうぜ!
ひ:だからなんだよその単位!もういいよ!
ひ・い:ありがとうございましたー。
#
大喜利コミュニティ「WEB0.2」で(勝手に)集計なんかをやっていると、たくさんの人の回答を見ます。中には「これつなぎ合わせたらそれだけでコントの台本になるんじゃねぇ?」っていうのもありまして、大喜利の一つのお題(=シチュエーション)から一つのネタを作るという試みをいつかはやりたいと思ってたのです。
で、この連休の数時間を使ってやってみました。いいもん、別に。暇だもん。やってて楽しかったし。
元にしたお題は『超宇宙戦争』という映画で「スポンサーの影響が強いなあ」と思うシーンを発見。どうなってた?というものです。自分のボケ(回答)が中心ですが、人のボケも参考にしています。コミュニティの皆さんありがとうございました。他力本願なやり方はちょっと問題かと思いますが、いずれ自分作のボケだけで作れればなぁと思います。
実験的な試みなので、これが果たして漫才として成立するのかどうかわかりません。皆さんからのご批評お待ちしております。
ひらたい
昨年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
私は今年も、仕事に大喜利に地道に頑張ります!
雪の兵庫県より、皆様の御健康と御繁栄をお祈り申しあげます。
すっごい健康!超元気!
結構冷たい!
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